Crossing Borders ¼
Crossing Borders
今年の映画祭は「Crossing Borders」を重点テーマとし、日本映画と海外との関係を探求します。
日本は、今日に至るまで自国の文化を守ることを大切にしてきた国です。それと同時に、この島国と西洋世界が常に近づいていることを示す例も数多く存在します。 これは、1960 年代以降、日本映画が数多くの西洋作品に影響を与えてきた映画界において顕著に見て取ることができます。今回の重点テーマでは国際共同製作作品、海外で撮影された日本映画、日本で撮影された外国人監督による作品が上映されます。現代の映画に加え、歴史的な日独合作映画が2本上映されます。Arnold Fanck監督作品『新しき土』と篠田正浩監督による『舞姫』です。映画上映の他に、数々のレクチャーやディスカッションなどのイベントも催されます。
映画祭終了後にはいくつかの作品が、ラインマイン地域の映画館で上映されます。再上映の詳細は映画祭ホームページNipponConnection.comにて告知されます。
本テーマ「Crossing Borders」はKulturfonds Frankfurt RheinMainの支援を受けています。
